ニッチな産業で働くということ

誰も手を出さないすき間産業に手を出してそこだけに特化してがんばればすごい確率で成功できる。

簡単な真理になるが、そのすき間を見つけることがいかに難しいことか。

経営者はこのすき間を見つけられずに挫折して倒産していく人が多い。

いい例がラーメン屋とコンビニのフランチャイズだ。基本的にフランチャイズにすき間産業などないが、この代表的な2つの例でもじつはすき間産業を見つけることができる。

それは、どういうことかというと、自分の心の中のすき間を見つけることだ。

つまり、世の中にラーメンやコンビニのフランチャイズが大好きなどという人はほとんどいないはずだ。

全くいないと言ってもいいと思う。

大好きだというだけで、他のフランチャイズの人と大きく差別ができるすき間産業に変化する。

だから、アルバイトが、辞めてたいへんになろうが、理不尽なことを本部が言ってこようが1つのゲームとしてとらえて疲れ知らずでがんばることができると思う。

このようにすき間産業と言ってもいろいろと頭の使い方によっていろんなすき間を見つけることができるのだ。

これからの有望産業と言われているすき間産業に不倫調査などの仕事などもある。

これはそこで働くだけで、まず、すき間産業だろう。

それに、この不倫調査という仕事自体が大好きならばおそらく大きな成果をあげることができるはずだ。

しかし、大事なことなのだが、そのすき間自体が自分の心の中で最も好きな仕事でなければ成功はない。

つまり、ただ漠然と面白いぐらいのエネルギーでは他の人間に勝つことはできない。

すき間と大好きだという情熱の2つが合致しなければ本当のニッチ産業には絶対にならないだろう。